在タイ6年目の経験者が語るタイ就職のメリットとデメリット

こんにちは、ケンです。

そろそろ日本では転職の季節ですね。今回は私が実際にタイ就職をして感じるメリットとデメリットを書いてみたいと思います。

下記のことは人によってメリットにもデメリットにもなりえることだと思います。あくまで私の意見ですので参考までにお願いします。

気候の良いタイで生活しながら本場のタイ飯が食える

食事はすごく大事。

ぼくは初めからタイがすごく好きだったわけではありません。気候が良くて日系企業も多いから働けるだろうという思い込みからタイに来ました。住んでいく中でだんだんと好きになりました。昼飯は基本タイ飯です。

海外(タイ)で仕事が経験できる

当たり前ですがタイ人と働くことはほぼタイでしか経験できません。国が違えばそれぞれの人が持つバックボーンが大きく違います。その中で協力しながらどうやって成果を上げていくのか、これが仕事の醍醐味ではないでしょうか。

企業は生き残るために海外進出は今や当たり前。その中でもアジア(タイ)は経済の伸びしろがまだまだあり、海外での就労経験はこれからどんどん必要になるという風に前向きに思ってます。

外国語を使った仕事が経験できる

英語とタイ語。主に使う言語は業種や職種によって違うと思います。僕の場合は書きが英語、会話がタイ語と英語です。

言葉をうまく話すことも大事ですが、ちゃんと伝えたいという気持ちや物事をシンプルに分かりやすく話すことがポイントだと思ってます。

仕事の守備範囲が広い

ぼくは日系企業勤務で文書ひとつとっても大事なことは日本語で書かれていることが多いです。

ぼくは営業ですが他部署のことなども簡単にしてタイ人担当者に伝えることが多々あります。本社からのメールなどに日本語もあり、英語で送るようお願いすることも多々あります。

他部署の業務や子会社ながら財務系の業務、本社とのやりとりなど多岐にわたります。学べることは多いです。

僕が考えるタイ就職に向いている人とは

一言でいうと、タイ生活になじめて成長意欲があって柔軟性のある人がもっとも向いている人かな。トラブルも楽しめる人?

デメリットとして、年金などの社会保障関係が充実していないことがありました。その分稼げば問題ないかも。このデメリットをひっくり返すだけのメリットを感じる人が来た方がいいかも。

言葉は勉強すれば問題ないです。専門職は別ですが、要求される外国語レベルも高くありません。

タイ在住日本人には数多く出会いましたが、大学でタイ語を勉強してましたという人はほとんどいません。英語は基本を日本でやっていると思うので、実際に使って覚えていけば良いと思います。

現地採用は最初の期待値があまり高くないのでやればやるだけ認められるという感じ。期待されていない分気持ちが楽で認められれば給料は上がっていきます。

ただ、どうやって生き残っていくかはいつも考えてます。給料を落とせば仕事はあると思いますがそうしたくないですね。

在タイの日系企業では教育やジョブホッピング、給与・待遇面でタイ人管理職の人材確保が難しく大きな課題となっており、また駐在員のコスト高は財務の大きな負担になっていると思います。良い人材がいれば現地で調達したいのが本音のような気がします。

現地採用は海外経験もなくタイ語もうまく話せない最初が一番きついです。最初2〜3年がまず勝負です。

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