タイで働く理由

※2013年11月より更新

はじめまして

ケンです。現在、タイ6年目の33歳で現地採用として働いています。日系製造業の営業です。

1984年生まれ。地方国立大卒。

タイに住み始めてから、よく質問を受けるタイで働く理由について簡単に紹介します。

 

海外に行きたくないと思っていた

両親が旅行好きの影響で大学生になったら、北海道のバイクツーリングに行きたいと思っていて旅には興味がありました。

大学に入ってすぐバイクの免許を取りその2週間後には北海道に行くフェリーに乗ってたこともありました。学生時代はもっぱら国内の旅で沖縄本島を自転車で旅したこともあります。

なぜ国内かと言ったら、英語もうまく話せず外国人に対して苦手意識がありました。

 

ただ旅の好奇心はあって、そんなときに当時働いていた本屋で「深夜特急」に出会ったことで海外に興味がわきました。

深夜特急は旅好きのバイブルのようなもので(世代によっては、猿岩石とか高城剛とか)ユーラシア大陸を旅するストーリー。かなり旅の好奇心を刺激されました。

それでも海外に対してはずっと不安がありましたが、旅仲間の紹介で初めて海外のひとり旅に行ったのが23歳のころでタイでした。

 

海外で働くならタイだと思った

その後、大きく端折りますがトレーダーしたりユーラシア大陸横断したりして色々経験した結果、英語もうまく話せず外国人に対して苦手意識は英語そのものでアジアンイングリッシュであれば問題ないと分かりました。そして、タイには日系企業も多くタイ料理も抵抗なく気候も良くチャレンジできる環境がありました。

当時のぼくは、学校の先生をしていて旅好きで海外への思いが強く、よく先生は社会経験がないといわれる中で民間企業で働いてみたいという思いもありました。

20代後半になっていたぼくは民間企業で働いた経験がなく今でこそ30歳まで新卒として働ける企業が増えてきましたが、国内での就職にあまりいいイメージが描けなかった。

だったら海外への思いもあるしタイで就職しようと思いました。英語もあまり話せずタイ語も話せないとまずいだろうと思い計画を立てました。

フィリピンで英語を学びなおしタイに来てタイ語を勉強する。バックパッカー時代のバンコクのゲストハウスをたどり部屋を借り、意を決してタイ生活がスタートします。

なにもないから失うものもない。やるだけでした。

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