タイで5年働いて現地採用について感じていること

チョンブリ、実は住めば都

色々とチョンブリをディスってきましたが、給料も上げてもらいほどよい忙しさでもあるし、住めば都です。正直バンコクの人混みとぎらついた街に飽きも来ていたので、海が近いこの場所は気分転換にはばっちりです。

僕はディスってたのはタイにあまり慣れてない人にはつらいという意味でした。今の会社は前職の実績やタイ語でのコミュニケーション・タイの経験が評価されて充実して働けています。

タイ語でのコミュニケーションやタイの経験がある人がほとんどいない会社なのでその点重宝されています。

現地採用は実力社会

駐在員は最初から色々な手当てがついて不自由ない生活が送れると思う一方で、現地採用は5万バーツスタートなので最初は考えて生活しないといけないと思いがちですが普通に生活している分にはあまり不自由を感じたことはありません。

最近、現地採用って自分の実力をちゃんと評価してもらえるなと思います。最初の給料はあまり高くないですが。駐在員に比べ、自分の実力がストレートに給料に反映されることが多いです。

中にはなめてかかってくる会社もありますが、きちんと評価してくれる会社はあります。現地採用はとりあえず2年は懸命に働いて実績を作り、言葉も覚え、タイ人とコミュニケーションをとれるようになりましょう。

5万バーツと言われますが、現地採用は実力社会。自分の実力にともなってきちんと給料は上がっていきます。給料を上げるしかないのでやるだけですね。残業まみれということはありません。

仮に外資の目にとまれば、給料に天井はありません。日系でもちゃんと実力を評価してくれるところであれば、外資ほどではないですが上がります。15万、20万バーツは夢ではありません。

自分のスキルを磨いて会社に貢献する

テレビなどを見ているとタイで楽しく働こうという番組を見ますが、それは僕の考えとは違います。

タイに来る理由はなんでもいいと思いますが、コンドミニアムにプールやフィットネスがある生活はそのうち飽きます。安く生活できることだってしばらくいればそれが普通になりますし、自分にどんどん欲が出て来ると思います。

その欲に自分の成長スピードを合わせられるかどうか。

上を目指すならどこの国にいてもいっしょで自分のスキルを磨いて会社に貢献することです。その国や地域で必要とされていることが自分の身につけたいスキルなのかを考えましょう。そのスキルが合っているのならばあとはやるだけです。

現地採用でタイの社長になった方、全社の会社幹部になった方を数多く知っています。どの方もとても素敵な方々です。

2 Comments

Mana

はじめまして。チョンブリの現地採用を探している者です。すごく役に立つ情報をありがとうございます!

来月にチョンブリで最終面接となります。そちらで生活するうえで、最低限必要と思われる手当は何でしょうか?保険やビザは支給されるようです。
選考が進んでいる会社は今回初の現地採用なので、私としても不安要素があります…

宜しくお願いします。

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Ken

Manaさん、はじめまして。

車関係の待遇を確認したほうがいいと思います。

チョンブリは車が必須です。会社や客先まで自分の車を与えられるのか、他の日本人と同乗するのか、タクシーで行くのか。自分の納得できる条件を提示すると相手も検討しやすいと思います。

チョンブリですとバンコクより条件がいいと思いますので保険は普通かと思います。ビザはないとタイで働けませんので当たり前ですね。

初の現地採用ですと、自分の感じていることはきちんと主張したほうがいいです。初なのであなたの感覚をわかる人はあなたしかいないと思います。

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